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東京選挙区からの立候補を表明した、れいわ新選組の山本太郎代表=20日午後、東京都千代田区
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東京選挙区からの立候補を表明した、れいわ新選組の山本太郎代表=20日午後、東京都千代田区
JR元町駅前で街頭演説するれいわ新選組の山本太郎代表=2022年4月、神戸市中央区
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JR元町駅前で街頭演説するれいわ新選組の山本太郎代表=2022年4月、神戸市中央区

 れいわ新選組の山本太郎代表(47)は20日、東京都内で会見し、夏の参院選に東京選挙区(改選数6)から立候補すると表明した。有力候補に挙がっていた兵庫選挙区(改選数3)や神奈川選挙区(改選数4)については、立候補を模索したものの「(当選が)かなり難しいと判断した」などと説明。東京選挙区では「調査の結果、間違いなく当選に絡んでこられる」と自信を示した。

 山本氏は4月、「参院選で選挙区の議席をもぎ取りにいく」とくら替え立候補を表明し、衆院議員を辞職。改選複数区からの立候補を示唆していたが、具体的な選挙区は明言していなかった。

 兵庫県宝塚市出身の山本氏は20日の会見で、兵庫選挙区について「もともとの地元。自分自身が立つことを考えたが、かなり厳しい戦いになる可能性が高いということで、早くに断念した」と説明。最近まで兵庫で街頭演説会を複数回開いたことを念頭に「早くに断念していたのに、いろいろお邪魔して申し訳ございません」とも述べた。自身以外のれいわとしての候補者擁立も「難しいだろう」とし、否定的な考えを示した。

 また、欠員補充を合わせて5議席を争う神奈川選挙区は「首都圏に力を集中する選挙戦術ということで立候補が選択肢にあったが、自分自身の力というところで、さまざまな情報から(当選は)難しいだろうという結果が出た。いちかばちか、をやる決断はできなかった」。ただ、自身以外の擁立には含みを持たせ、来週中に決めるとした。

 山本氏は元俳優で、2013年参院選の東京選挙区で初当選。19年参院選は比例区で落選したが、昨年10月の衆院選で比例代表東京ブロックから立候補し、国政復帰を果たした。(永見将人)

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