総合 総合 sougou

  • 印刷
刃物を持った不審者に対応する訓練に臨むJR西日本の職員=神戸市兵庫区駅南通5、JR兵庫駅
拡大
刃物を持った不審者に対応する訓練に臨むJR西日本の職員=神戸市兵庫区駅南通5、JR兵庫駅

 東京の小田急線や京王線で起きた乗客刺傷事件を踏まえて、兵庫県警とJR西日本などが、鉄道施設や車両内でのテロ発生時の対応を確認する訓練が20日、神戸市兵庫区のJR兵庫駅であった。

 約110人が参加した。刃物を持った不審者がホームで鉄道利用者を刺傷し、車内に爆発物を置いた設定の訓練では、負傷者救助と乗客の避難誘導、不審者の身柄確保、爆発物撤去などに取り組んだ。

 車内で刃物を振り回す不審者対応の訓練も実施し、警官や駅員が連携して制圧しながら、他の乗客を別の安全な車両からホームに避難させた。

 兵庫署の南秀文署長は「実際の車両を使って官民一体の訓練ができた。今後もテロ対策の訓練を重ねたい」と話した。(斎藤 誉)

総合の最新
もっと見る
 

天気(6月29日)

  • 31℃
  • ---℃
  • 0%

  • 38℃
  • ---℃
  • 0%

  • 34℃
  • ---℃
  • 0%

  • 35℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ