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30年前のワールドカップで使われ、いまは神戸登山研修所で活躍する人工壁=神戸市灘区王子町2
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30年前のワールドカップで使われ、いまは神戸登山研修所で活躍する人工壁=神戸市灘区王子町2
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30年前のワールドカップで使われ、いまは神戸登山研修所で活躍する人工壁=神戸市灘区王子町2
30年前にポートアイランドで開かれたクライミングワールドカップで使われ、いまは神戸登山研修所で活躍する人工壁=神戸市灘区王子町2、王子公園内(撮影・吉田敦史)
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30年前にポートアイランドで開かれたクライミングワールドカップで使われ、いまは神戸登山研修所で活躍する人工壁=神戸市灘区王子町2、王子公園内(撮影・吉田敦史)

 風薫る公園に、カラフルな突起の付いた壁がそびえ立つ。その高さ、15メートル。少女たちがてっぺんまで器用によじ登った。

 神戸市灘区、王子公園内の神戸登山研修所にあるクライミング用の人工壁。1992年にワールド記念ホール(同市中央区)で開かれたワールドカップのために造られた四つの壁のうちの一つで、93年に移設された。

 隣接する人工岩場とともに、ロープを使うクライミング技術を磨く場として各山岳会や高校部活動、兵庫県警機動隊や消防の救助隊などに活用されている。近年は親子での利用も多い。

 「近代登山発祥の地」として知られる神戸・阪神間。緑に囲まれて壁がそそり立つ光景は今や日常に溶け込み、その歴史と文化をひっそりと伝えている。(吉田敦史)

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