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2年目の生酒がデビューする「地エネの酒 環」
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2年目の生酒がデビューする「地エネの酒 環」

 「飲むことで地域の資源が回り出す。地球環境の負担を減らす」をうたい文句とする純米吟醸酒「地エネの酒 環(めぐる)」の生酒が6月1~6日、神戸阪急(神戸市中央区)で開かれるイベント「HYOGO SAKE EXPO2022」で販売される。

 「環」は、弓削牧場(同市北区)と4蔵元、3農家、神戸新聞社が連携した「地エネの酒 for SDGs プロジェクト」から生まれた。

 農と食のごみの発酵で得られた消化液を生かし、水田の有機物を分解して稲に栄養を与える「冬期湛水」や米ぬか除草で、無化学肥料、無農薬・減農薬の山田錦を栽培。4蔵元から昨年初めて販売され、取り組みは日本新聞協会の新聞経営賞に選ばれた。

 環はいずれも720ミリリットル入りで2200円。同4日午後4時からは、醸造した「福寿」の神戸酒心館(同市東灘区)、「盛典」の岡田本家(兵庫県加古川市)、「富久錦」(同県加西市)、「播州一献」の山陽盃酒造(同県宍粟市)の4蔵元セミナーがある。無料。

(辻本一好)

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