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伝来100年の節目のレースで力強くペーロンをこぐ参加者=29日午後、相生湾(撮影・大山伸一郎)
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伝来100年の節目のレースで力強くペーロンをこぐ参加者=29日午後、相生湾(撮影・大山伸一郎)
力と息を合わせて進むペーロン=29日午後、相生湾(撮影・大山伸一郎)
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力と息を合わせて進むペーロン=29日午後、相生湾(撮影・大山伸一郎)

 竜をかたどった木造手こぎ舟のレース「ペーロン競漕」が29日、兵庫県相生市の相生湾であった。初夏の風物詩「相生ペーロン祭」のメイン行事で、新型コロナウイルス禍を経て3年ぶりの開催となった。相生に競漕が伝来して100年の節目に当たり、掛け声や太鼓、ドラの音色がこだまして観衆を熱気で包んだ。

 ペーロン競漕は江戸時代に中国から長崎に伝わり、相生では1922(大正11)年、現在のIHIの事業所に勤めていた長崎出身者が始めた。

 全長約13メートルの舟にこぎ手と艇長、ドラ、太鼓、かじ取りの計32人が乗り込み、300メートルの直線コースを往復するなどして競う。

 同市と交流がある長崎市や高知県須崎市を含む兵庫県内外の39チームが出場した。選手たちは息を合わせて櫂をさばき、水しぶきを上げて海面を駆け抜けた。(地道優樹)

西播
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