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3選を決め、笑顔を見せる岡田康裕氏=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
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3選を決め、笑顔を見せる岡田康裕氏=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
3選を決め、笑顔を見せる岡田康裕氏(中央)=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
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3選を決め、笑顔を見せる岡田康裕氏(中央)=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
3選を祝って、万歳する岡田康裕氏=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
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3選を祝って、万歳する岡田康裕氏=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)

 市政の継続に、支持が集まった。兵庫県加古川市長選は、現職の岡田康裕氏(46)が、新人の久本和明氏(38)を破って3選を確実にした。待機児童ゼロの達成や刑法犯認知件数の減少など、手堅い行政手腕が信任を得た。

 投票が締め切られた午後8時。当選確実の一報が伝わると、同市加古川町寺家町の事務所は歓喜に沸いた。岡田氏は笑顔で支持者らと次々にグータッチ。「皆さんの応援が何よりの支えになった。市民が誇れるような『加古川ならでは』の魅力づくりに、全力で取り組む」と力強く語った。

 最も警戒した日本維新の会が、告示まで2カ月を切った段階で候補者擁立を断念。岡田氏の陣営には楽観論が広がったが、緩まずに地道な活動を展開した。

 5月30日には支持者ら約600人を集め、自民党、公明党、連合兵庫などの関係者も参加した「決起集会」を開催。岡田氏は党派色を抑えるために政党推薦を求めなかったが、事実上、与野党から幅広く支持を受けて選挙戦に突入した。

 告示後は早朝から駅前に立つなど、街頭で自らの公約を力説。市議選候補者の個人演説会にも連日のように駆け付け、活動量でも対立候補を圧倒した。

 加古川河川敷の整備や大型公園のリニューアル、JR加古川駅周辺再整備の方向性の検討など、岡田氏の訴えたまちの魅力づくりは今後、正念場を迎える。

 真価が問われる3期目に向け、岡田氏は「公約として伝えたことを3期目で形にするために、4年間まい進していきたい」と決意を新たにした。(斉藤正志)

【特集ページ】加古川市長選・市議選

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