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3選を祝って、万歳する岡田康裕氏=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
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3選を祝って、万歳する岡田康裕氏=加古川市加古川町寺家町(撮影・笠原次郎)
岡田康裕氏
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岡田康裕氏

 任期満了に伴う兵庫県加古川市長選が12日、投開票された。無所属で現職の岡田康裕氏(46)が、無所属新人でアパレル通販会社社長の久本和明氏(38)を破り、3選を決めた。岡田氏の7万8565票は、久本氏に6万票以上の差を付ける圧勝だった。

 岡田氏は、2015年に県内最多だった待機児童の解消を達成したことなど、2期8年の実績を強調。加古川河川敷をイベント利用しやすく整備していくなど、まちの新たな魅力づくりを訴えた。「市民が加古川市を誇りに感じられるように、魅力を磨いていく」と主張し、支持を広げた。

 岡田氏は、「3期目で加古川市が大きく変わったと思ってもらえる4年間にするために、全力で取り組む」と述べた。

 日本維新の会は候補者擁立を模索したが、3月の西宮市長選で公認候補が大敗したことを受け、参院選前に連敗すれば党勢が低下しかねないとして断念。前回選で対立候補を推薦した共産党も、擁立を見送った。政党推薦を受けた候補者が出なかったことも、岡田氏の勝利の要因となった。

 久本氏は、子育て負担の大幅な軽減策を訴えたが、及ばなかった。

 投票率は44・77%で、前回選から1・16ポイント下がった。(斉藤正志)

【特集ページ】加古川市長選・市議選

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