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佐伯謙作氏
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佐伯謙作氏
支援者らと勝利を喜ぶ佐伯謙作氏=播磨町西野添3(撮影・笠原次郎)
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支援者らと勝利を喜ぶ佐伯謙作氏=播磨町西野添3(撮影・笠原次郎)

 任期満了に伴う兵庫県播磨町長選が19日投開票され、無所属新人で元同町職員の佐伯謙作氏(49)が、無所属新人で前同町教育長の浅原俊也氏(62)を破り、初当選を決めた。投票率は47・41%で、前回を1・27ポイント上回った。

 4期16年務めた清水ひろ子町長(73)が退任を表明し、8年ぶりとなった選挙戦は、新人同士の一騎打ちとなった。産業振興や教育・子育て支援の充実策などを巡って、激しい論戦が交わされた。

 佐伯氏は、「ワンチームでまちづくりを進める」と強調。JR土山駅周辺の整備や市街化調整区域の規制緩和、人工島の拡張などによって税収アップと人口増を図り、福祉や子育て支援の拡充につなげると訴え、支持を広げた。当選を決めた佐伯氏は「播磨町が元気に変わっていく姿を見守ってほしい」と述べた。

 一方浅原氏は、40年間の行政経験をアピールしながら現町政の継承を主張し、遊説には清水町長も加わった。教育・子育て支援に引き続き注力することなどを掲げて戦ったが、及ばなかった。(門田晋一)

【開票結果ページ】播磨町長選

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