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国立感染症研究所が分離した、新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真(同研究所提供)
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国立感染症研究所が分離した、新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真(同研究所提供)

 新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が解除されてから、22日で3カ月。兵庫県では新規感染者数の減少速度が鈍りつつある。直近1週間を平均した1日当たりの感染者数は、解除時の3割程度となる約550人まで減ったが、ここに来て3日連続で微増。神戸市ではオミクロン株の新たな派生型が相次いで確認されており、同市などが警戒を強めている。

 県内では1月27日にまん延防止等重点措置が適用され、1週間平均感染者数は2月10日、ピークの約5600人となった。入院患者は千人、自宅療養者は5万人をそれぞれ超えた。

 その後、感染者の減少が続き、3月22日に同措置が解除された。ゴールデンウイーク後にいったん増加した後、再び減少。今月1日、千人を下回った。

 一方、3月下旬以降はオミクロン株の派生型「BA・2」が主流だったが、最近はいずれも感染力が高い「BA・5」と「BA・2・12・1」が、神戸市内で相次いで確認されている。

 最近の減少鈍化について、同市健康局の担当者は「原因はわからないが、先に新たな派生型が確認された東京で増加の兆しがあり、今後の傾向を注視する。置き換わりが進めば再拡大も懸念されるので、基本的な感染対策は続けてもらいたい」としている。(井川朋宏)

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