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7月6日に茨城県日立市立かみね動物園へ転出するジャガー「アステカ」(王子動物園提供)
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7月6日に茨城県日立市立かみね動物園へ転出するジャガー「アステカ」(王子動物園提供)

 神戸市立王子動物園(同市灘区王子町3)のジャガー「アステカ」(雄、生後10カ月)が7月6日、繁殖のため、茨城県日立市立かみね動物園へ転出する。昨夏誕生した双子の1頭で、王子動物園での展示は4日午前9時~11時40分が最後になる。双子のもう1頭の雌「マヤ」は、引き続き同園で見ることができる。

 ジャガーは準絶滅危惧種。国内では昨年末現在で21頭が飼育されており、各園が適正な繁殖や個体数の増加に向け協力している。

 アステカは昨年8月、同園で雄「アトス」(12歳)と雌「ネリア」(3歳)との間に生まれ、順調に育ってきた。かみね動物園に移った後、成熟を待って、静岡市立日本平動物園から移る雌「小麦」(生後7カ月)と繁殖に取り組む予定。

 動物の移送では、今年4月に王子動物園からキリンの雌「ひまわり」(1歳)が岩手県の岩手サファリパークへ移る途中、死ぬ事故が起きた。同園は今回、アステカを移送する車に温度管理ができる空調設備や常時監視できるカメラを備えるといい、「より安全な方法で送り届けたい」としている。(金 慶順)

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