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抗原検査キットを袋詰めするスタッフ=5日午前、明石市本町1(撮影・川崎恵莉子)
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 新型コロナウイルスの流行「第7波」が続く中、兵庫県独自の「自主療養制度」が5日、始まった。県が配布する抗原検査キットなどで陽性と分かった場合、専用サイトに登録すれば医師の診断なしに自主療養が可能となる。初日は千個の検査キットを準備したが、受け付け開始から30分ほどで上限に。各地の無料検査所で陽性となった場合も制度を利用でき、午後2時半までに92人が登録した。

 県は検査キットについて、配送の態勢などが整えば上限を増やす方針で、斎藤元彦知事は「週明けには1日当たり4千個まで増やしたい」としている。

 申し込みできるのは2~59歳で基礎疾患がなく、症状の軽い人(別の制度がある神戸市民は除く)。7日までは午前9時から、8日以降は午前10時から専用サイトで先着順に受け付ける。専用サイトは県のホームページからアクセスできる。キットは午前中に申し込めば、翌日には届くという。

 この検査キットや、県内約380カ所の無料検査所で陽性となれば、同じ専用サイトで必要事項を入力して登録する。結果が分かるキットの写真などが必要になる。療養が終われば、医療保険の請求などに使える「自主療養証明」も希望に応じて発行する。

 同制度は重症化リスクが低いとされる人に自主療養を促すことで、医療現場や保健所の逼迫を緩和し、リスクの高い高齢者らが確実に受診できるようにするのが狙い。県は「2~59歳でも症状が重かったり、自主療養中に症状が悪化したりすれば、ためらわず相談や医療機関を受診してほしい」としている。

 県抗原キット配送事務局TEL078・914・5066(田中陽一)

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