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大阪・関西万博に向けてフェニックス事業用地を視察する斎藤元彦知事(右から2人目)=尼崎市臨海部
大阪・関西万博に向けてフェニックス事業用地を視察する斎藤元彦知事(右から2人目)=尼崎市臨海部

 兵庫県の斎藤元彦知事は21日、尼崎市臨海部に広がる廃棄物の埋め立て処分場「フェニックス事業用地」を視察した。2025年に大阪・関西万博が開かれる人工島・夢洲(大阪市此花区)に近く、会場へのアクセス拠点や、万博で計画されている「空飛ぶ車」の発着場となる可能性もある。斎藤知事は「周辺の土地も生かしながら魅力を発信したい」と述べ、利活用に意欲を示した。

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