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加古川市役所=加古川市加古川町北在家
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加古川市役所=加古川市加古川町北在家

 兵庫県加古川市立小学校で図工の授業中に目にけがをした女児と、その両親が同市に約2400万円の損害賠償を求めた訴訟で、同市は27日までに、市に約2080万円の支払いを命じた大阪高裁判決を不服として最高裁に上告した。

 判決によると、女児は2019年11月、同級生が木材に打ち込まれたくぎをマイナスドライバーで引き抜こうとした弾みで、ドライバーの先が左目に当たってけがをし、後遺障害を負った。

 22年5月の一審神戸地裁姫路支部判決は請求を棄却した。今年1月12日の大阪高裁控訴審判決は、マイナスドライバーをくぎ抜きに使うのは通常の使い方ではないと指摘。学校側は特に注意して安全に配慮する義務があったのに、十分な説明や指導を怠ったと認定した。

 加古川市教育委員会は「一審で市の主張が認められたが高裁では認められず、厳しい結果となった。最高裁の判断を仰ぎたい」としている。

東播
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