公立中学校の部活動の在り方が大きく変わろうとしている。2023年度から運動、文化を問わず、できる学校から休日指導などが外部に委ねられる。いわゆる「地域移行」について、各地の教育委員会など大人たちが進め方を検討しているが、当事者の中学生は部活動をどう捉えているのだろうか。1月下旬、生徒が意見や疑問を述べる事業が実施された兵庫県太子町を訪ねた。
■基礎知識をクイズ形式で紹介
県スポーツ協会がスポーツ庁の補助事業として開いた「中学生ミーティング」。同町の全2中学校から、生徒会に所属しながらサッカーや吹奏楽などに打ち込む2年生18人が集まった。
まず、太子町の中学運動部に所属する生徒の割合や合同チームの制度など、基礎知識がクイズ形式で紹介された。地域移行のきっかけとなった教員の長時間勤務については、経済協力開発機構(OECD)が調べた48の先進国・地域中、日本が最も長いと説明されると、会場に驚きが広がり、引率の先生に頭を下げる生徒もいた。
■半年に1回アンケートを
続いて、部活動を三つの視点から掘り下げた。①印象②楽しいところ③困っていること。各自がそれぞれ考えを付箋に書き出した。
特に③について議論を深め、「仮入部であっても一度入ると辞めにくい」「吹奏楽なら希望する楽器を担当できない」など、経験談を交えた意見が出された。「楽器の修理代が高い」「上下関係が厳しい」といった切実な悩みも漏れ、「半年に1回、アンケートをしてくれたら違うのに」という提案もあった。
■期待と不安
地域移行が進めば、教育の一環と位置付けられてきた部活動の現場に、学外の指導者が加わる。
太子東中の生徒会長で卓球部に所属する上田桜大(おうた)さん(14)は、学校生活から一緒の顧問と比べて「切れやすい人かもしれないと、知らない人だからこそ不安になりそう」と話す。一方、太子西中の生徒会副会長で美術部員の安江晴(はる)さん(14)は「地域の人のアイデアを取り入れることで、いい絵が描けるかもしれない」と期待を寄せた。
太子町は地域移行を丁寧に進める方針で、指導者の選定や民間団体に任せるかどうかなど、よりよい方法を模索している。上田さんは「(委託先を)学校だけで決めず、部員が選べるように意見を聞いてほしい」と注文した。
県スポーツ協会は今月9日に西宮市の中学校でもミーティングを開催した。寄せられた意見は、県教委の幹部らでつくる「地域スポーツ推進団体連絡会議」で報告し、立案に役立てるという。
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