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試験開始のチャイムを静かに待つ受験生たち=15日午前、神戸高校
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試験開始のチャイムを静かに待つ受験生たち=15日午前、神戸高校

 兵庫県内公立高校の2023年度推薦入試や特色選抜などが15日、行われた。県教育委員会によると、計1万2078人が受験。欠席は38人で、うち少なくとも2人は新型コロナウイルス感染症が原因という。合格発表はいずれも20日。

 推薦入試は94校の定員7540人に対して9467人が受験し、24人が欠席した。平均倍率は1・26倍。特色選抜は58校の定員1654人に1981人が受験し、5人が欠席。平均倍率は1・20倍だった。

 多部制1期は4校の定員584人に612人が受験し、9人が欠席した。平均倍率は1・05倍。外国人生徒向け特別枠選抜には5校計15人の定員に18人が受験した。

 推薦のみで募集する55学科・コースの出願者のうち新型コロナによる欠席者は、救済措置として3月10日の一般入試の際に特別選抜を受験できる。出願は2月22~27日。

     ◇

 神戸市灘区の神戸高校は総合理学科の倍率が2・70倍と、県内で最も高い競争率に。早朝、正門前の坂道には受験生の列ができ、中学校の教員が「頑張ってこい」と肩をたたいて送り出す場面もあった。

 宇宙物理学の研究者を目指しているという同市垂水区の女子生徒(15)は「最初に倍率を聞いた時、率直に楽しみだなと思った。壁は高い方がいい」と気合を入れていた。

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