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岡藤泰明・日高神鍋観光協会長(右)に支援策を説明する斎藤元彦知事=豊岡市日高町万場
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岡藤泰明・日高神鍋観光協会長(右)に支援策を説明する斎藤元彦知事=豊岡市日高町万場

 兵庫県は15日、電気料金の高騰や1月下旬までの雪不足に悩む但馬、播磨地域のスキー場などに対し、誘客促進や維持管理にかかる費用を補助する方針を明らかにした。16日、県議会定例会に追加提案する2022年度補正予算案に、総額6400万円を盛り込む。

 県は、両地域にある14スキー場の15運営主体に、人工造雪機やリフトなどの稼働、イベント実施や誘客などにかかる費用について、規模によって1運営主体当たり400万円か500万円を補助する方針。

 斎藤元彦知事は15日、同県豊岡市の神鍋高原にある万場スキー場を視察。日高神鍋観光協会の岡藤泰明会長らの案内で実際にゲレンデを滑った後、同スキー場内のロッジで懇談した。

 岡藤会長は、雪不足でスキーの合宿や大会の中止が相次いでいることや維持費の高騰、後継者不足などの現状を報告。斎藤知事は「兵庫県にとってもスキー場は大切な場所」とし、「温暖化や(新型コロナウイルス)感染症の影響もあるが、まずは電気料金高騰など今の足元を支える対応をする。事業承継や次世代への普及といった中長期の支援も検討したい」と話した。

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