• 印刷
1回表、大谷翔平投手がイタリアの1番打者から三振を取り、拍手を送る野球ファンら=16日夜、神戸市中央区古湊通1、スポーツカフェバー「スポルテリア」
拡大
1回表、大谷翔平投手がイタリアの1番打者から三振を取り、拍手を送る野球ファンら=16日夜、神戸市中央区古湊通1、スポーツカフェバー「スポルテリア」

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝の日本-イタリアが16日夜、東京ドームで始まった。神戸市中央区のスポーツバー「スポルテリア」にはファンたちが集まり、侍ジャパンの勝利を願いながら試合中継を見守っている。

 注目の大谷翔平選手(エンゼルス)が1次リーグ初戦の中国戦に続いて投打の二刀流で先発出場。名前がコールされると店内はひときわ大きな拍手で沸いた。

 神戸市の男性会社員(26)は「家で一人で見るより、みんなで盛り上がりたくて来た。大谷選手の規格外のホームランを見てスカッとしたい」

スポーツ
もっと見る
 

天気(9月6日)

  • 34℃
  • ---℃
  • 0%

  • 35℃
  • ---℃
  • 0%

  • 35℃
  • ---℃
  • 0%

  • 37℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ