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枝いっぱいに花を咲かせたソメイヨシノ。多くの人でにぎわった=25日午後、宝塚市栄町1
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枝いっぱいに花を咲かせたソメイヨシノ。多くの人でにぎわった=25日午後、宝塚市栄町1
満開に近づくソメイヨシノ。たくさんの人が散歩や写真撮影を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
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満開に近づくソメイヨシノ。たくさんの人が散歩や写真撮影を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
満開に近づくソメイヨシノ。たくさんの人が散歩や写真撮影を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
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満開に近づくソメイヨシノ。たくさんの人が散歩や写真撮影を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
満開に近づくソメイヨシノ。家族連れらが歩きながら花見を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
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満開に近づくソメイヨシノ。家族連れらが歩きながら花見を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
満開に近づくソメイヨシノ。家族連れらが歩きながら花見を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)
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満開に近づくソメイヨシノ。家族連れらが歩きながら花見を楽しんでいた=25日午後、宝塚市栄町1(撮影・吉田敦史)

 愛らしい白い花が、歌劇の街を彩るオレンジの屋根に映える。兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅から宝塚大劇場前まで続く遊歩道「花のみち」で、ソメイヨシノが花盛りを迎えた。

 花のみちは、宝塚歌劇団の創設者小林一三氏が、武庫川の旧堤防を利用して築いた。400メートルの遊歩道の両側に約50本のソメイヨシノが並ぶ。

 今季は20日ごろに咲き始め、現在は七分咲きから満開に近づく。神戸で桜の開花が宣言されてから最初の週末となった25日は、多くの家族連れらがトンネルのように連なる桜を見上げて楽しんでいた。(吉田敦史)

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