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伝統的な酒造りに使われたおけを見学する斎藤元彦知事(右)=西宮市鞍掛町、白鹿記念酒造博物館
伝統的な酒造りに使われたおけを見学する斎藤元彦知事(右)=西宮市鞍掛町、白鹿記念酒造博物館

 兵庫県の斎藤元彦知事は14日、酒造りで知られる灘五郷の一つ、西宮市の西宮郷を視察した。西宮郷は、2025年大阪・関西万博で県が展開する体験型観光事業「ひょうごフィールドパビリオン」の予定地で、酒造会社2社を訪ねた。

 県は今年2月、県内各地で開かれる同パビリオンの地域プログラム第1弾として113件を認定。西宮市は「灘の酒造産業を支える奇跡の『宮水』と西宮郷酒蔵めぐり(仮)」と題したプログラムを準備する。

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