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設立20年を迎えたひょうご被害者支援センター。「相談員の確保と育成は直近の課題」と話す井関勇司理事長(中央)。本多修副理事長(右)と遠藤えりな事務局長=神戸市中央区下山手通5(撮影・斎藤雅志)
設立20年を迎えたひょうご被害者支援センター。「相談員の確保と育成は直近の課題」と話す井関勇司理事長(中央)。本多修副理事長(右)と遠藤えりな事務局長=神戸市中央区下山手通5(撮影・斎藤雅志)

 センターが設立された2002年、日本の犯罪被害者支援は黎明(れいめい)期だった。加害者に司法の権利が与えられるのに、被害者への公的支援はほぼ皆無だった。

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