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 サッカーの元スペイン代表MFで世界的名手のアンドレス・イニエスタ(38)が、今夏限りでJ1神戸を退団する見通しであることが5日、関係者の話で分かった。11日に39歳の誕生日を迎えるイニエスタは今季終了まで神戸との契約を残している。ここまでJ1で2試合の出場にとどまる中で、中東や米国のクラブが獲得に興味を示しており、新天地で現役を続ける可能性もあるという。

 バルセロナの下部組織から18歳でトップチームにデビュー。卓抜したテクニックで頭角を現し、リーグ優勝や欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇など数々のタイトル獲得に貢献した。2017~18年シーズン後に神戸に移り、20年元日に決勝が行われた第99回天皇杯全日本選手権で優勝、主将としてクラブに初のタイトルをもたらした。

 ワールドカップ(W杯)には06年ドイツ大会から4大会連続で出場。10年南アフリカ大会では母国のW杯初制覇の原動力となった。

 イニエスタは6シーズン目の今季、足を痛めるなどして出遅れ、リーグ戦に出場した2試合も終盤のみ。チームはここまで首位と好調で、吉田孝行監督は今後について「チーム状況もいいのでメンバーは替えづらい」と話し、起用は限定的になる見通しを示していた。

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