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神戸国際大付5度目の挑戦 一歩先へ(下)投手陣

2021.03.11 10:05
シートノックで守備の連係を確認する神戸国際大付の投手陣=神戸市垂水区の同校
シートノックで守備の連係を確認する神戸国際大付の投手陣=神戸市垂水区の同校

■阪上が軸、底上げに手応え

 2019年夏、兵庫大会決勝。3点差の九回裏に巡ってきた2死満塁の好機で、神戸国際大付の阪上翔也は代打に立った。しかし、明石商の主戦中森俊介(現ロッテ)に打ち取られる。「頭が真っ白になった」。八回まで1-0とリードしていた試合を落とし、涙に暮れる3年生の列に、阪上はぼうぜんと加わるしかなかった。

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