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選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)の1回戦で対戦が決まった東洋大姫路(兵庫)と花咲徳栄(埼玉)は、23年前に高校野球史に残る激闘を繰り広げた因縁の顔合わせだ。第75回大会の準々決勝でぶつかり、延長十五回まで互いに譲らず2-2で引き分け。翌日の再試合も延長戦となり、東洋大姫路が十回に6-5でサヨナラ勝ちした。
2003年3月31日の準々決勝第4試合。東洋大姫路・アン、花咲徳栄・福本の両エースが投手戦を繰り広げ、0-0のまま延長へ。十回、先に1点を許した東洋大姫路は、代打佐藤が右前打。送りバントと原の右前打で1死一、三塁とし、上野山の中犠飛で追いついた。
十五回は失策から無死三塁のピンチを招き、内野安打で勝ち越されたが、その裏、原が右前打で出塁。2死三塁とした後、前川の遊ゴロが敵失を誘い、再び同点にした。アンは191球、福本は220球の力投だった。
41年ぶりとなる延長引き分け再試合は、4月1日。東洋大姫路の先発高橋は、直球に力があった。一回に失策で2点を失ったが、カーブを交えながら力投。7回を4失点(自責点0)で切り抜け、試合をつくった。
打線は四回、菰方の投前スクイズなどで同点とし、五回に福永の左越えソロ本塁打で3-2と勝ち越し。七回に逆転されたが、その裏に前川の右犠飛などで5-4と再逆転し、試合の主導権を手放さなかった。
八回から登板したアンは九回、花咲徳栄に同点打を喫したが、延長十回は三者凡退に抑えた。その裏、東洋大姫路は前川の三塁打を足がかりに無死満塁とし、福本の暴投で決勝点を奪った。
2日間で計25回に及ぶ戦いを制した東洋大姫路。24年ぶりに勝ち進んだ準決勝では、広陵(広島)に1-5で敗れた。
【2003年3月31日】
▽準々決勝
花咲徳栄(埼玉)
000000000
000000000
東洋大姫路(兵庫)
100001-2
100001-2
(延長15回引き分け)
【2003年4月1日】
▽準々決勝(再試合)
花咲徳栄(埼玉)
200000201
000210200
東洋大姫路(兵庫)
0-5
1-6
(延長10回)