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神戸国際大付、投打の鍵武本「流れ寄せる」

2021.03.25 06:00
1回戦の北海戦では8番一塁で先発出場した神戸国際大付の武本琉聖=19日、甲子園
1回戦の北海戦では8番一塁で先発出場した神戸国際大付の武本琉聖=19日、甲子園

 神戸国際大付の武本琉聖は1年秋から中軸を担い、投げても今大会で公式戦初登板を果たした。1回戦は先発したものの4打数無安打と振るわず、「チームに流れを引き寄せられるように」と巻き返しを誓う。

 日本一への思いは強い。同校OBの父剛実(まさみ)さんは、プロ野球ヤクルトの坂口智隆外野手と同級生。同校が初めて選抜大会に出場した2年春はベンチ入りできず、3年夏は主軸を任されたが兵庫大会決勝で涙をのんだ。「代わりに自分が日本一へ」-。幼少期から父に連れられて球場へ通った少年が、同校へ進んだのは必然だった。

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