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甲子園8強「悔い残さず指示」 神戸国際大付の青木監督らが来社

2021.08.30 22:20
ベスト8に進出した今夏の熱戦を振り返る神戸国際大付の青木尚龍監督(右)と杉之内裕校長=神戸新聞社(撮影・大森 武)
ベスト8に進出した今夏の熱戦を振り返る神戸国際大付の青木尚龍監督(右)と杉之内裕校長=神戸新聞社(撮影・大森 武)

 全国高校野球選手権大会で初のベスト8へ躍進した神戸国際大付の杉之内裕校長と青木尚龍監督が30日、神戸新聞社を訪れ、夏の戦いを振り返った。(長江優咲)

 同大会には4年ぶり3度目の出場で、全4試合で1点差の接戦を演じた。球場での応援は控え部員や保護者らに限られたが、九回2死から4点差を追い上げた近江との準々決勝は「悔いを残さず指示を出そうと戦った。(九回は)メガホンの音がすごかった」と青木監督。雨で北海との初戦が3日連続で順延となり、球場の室内練習場で汗を流した経験にも「なかなか行けない甲子園に連日通えてありがたかった」と感謝した。

 準々決勝敗退翌日からは2年の松尾優仁選手が主将に就き、新チームが始動している。今年4月に就任したばかりの杉之内校長は「(青木監督が)3度甲子園に連れて行くと約束してくれている。次の春もぜひ」と期待を寄せていた。

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