高校野球の春季兵庫県大会(神戸新聞社後援)の地区大会は6日、神戸、西播地区で計6試合があり、全日程が終了した。各地区のブロック代表34校が出そろい、15日開幕の県大会には、昨秋の近畿地区大会に出場した報徳、神戸国際大付、社の推薦3校を加えた計37校が臨む。
ブロック代表の34校には、67年ぶりの出場となる灘や、21年ぶりの上郡、19年ぶりの三木などが名を連ねた。
組み合わせ抽選会は11日。日程が順調に進めば5月4日に準決勝、同6日に決勝と3位決定戦がいずれも姫路市ウインク球場で行われる。16強進出校は今夏の兵庫大会の第1シード権を獲得する。
優勝校は、同27日に大阪シティ信用金庫スタジアム(大阪市此花区)で開幕する近畿地区大会に出場する。(初鹿野俊)
県大会出場校は次の通り。
▽推薦(3校)報徳、神戸国際大付、社▽阪神(8校)仁川、市西宮、甲南、宝塚西、西宮東、市尼崎、武庫荘総合、関学▽神戸(8校)須磨翔風、須磨学園、灘、育英、神戸弘陵、神戸第一、神院大付、滝川第二▽播淡(8校)加古川西、東播磨、高砂、明石清水、西脇工、小野、三木、明石商▽西播(6校)上郡、姫路西、市川、姫路南、飾磨工、東洋大姫路▽但丹(4校)八鹿、三田学園、篠山鳳鳴、篠山産