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甲陽中(現甲陽)が2年ぶり3度目の優勝を飾った第16回大会(1930年)。怪腕と称された楠本保を擁する新進の明石中(現明石)の挑戦を3-0で退けた。エースの先発完投が多い時代には珍しく、全5試合を継投で勝ち上がった。
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