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慶応大に進んだ楠本が抜けた第20回大会(34年)も、明石中は兵庫大会を順当に勝ち進んだが、決勝で神戸一中(現神戸)に延長二十回の末に1-2で敗れた。前年の延長二十五回に続いて完投した中田は「延長に泣く投手」と呼ばれた。
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