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翌33年春の選抜大会で準優勝した明石中は、第19回大会も剛腕・楠本に加え、1学年下に左腕中田武雄が控える盤石の投手力で2連覇。堂々の優勝候補として乗り込んだ甲子園で、今も語り継がれる伝説の「延長二十五回」を生む。
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