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1939(昭和14)年の第25回大会は関学中(現関学)が10年ぶりに兵庫の覇権を奪回した。「関西学院野球部百年史」によれば、投手の富樫泰と遊撃手の富樫淳、二塁手の須古治と中堅手の須古真はともに兄弟。2組の兄弟選手を擁して夏の代表の座をつかんだ。
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