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滝川が2度目の優勝を飾った1954(昭和29)年の第36回大会は、後にプロ野球史に名を刻む大投手が足跡を残している。尼崎・住友工のエース村山実。関大を経て大阪(現阪神)入りし、通算222勝をマーク。「ミスタータイガース」と称されたレジェンドだ。
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