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1960(昭和35)年の第42回大会は伝統校、明石が4度目の栄冠に輝いた。決勝の相手は前年準優勝の育英。後に巨人のV9に貢献する土井正三が要を担った。戦力的には劣っていた明石だったが、1-0で競り勝つ。決勝の1点は名手・土井の悪送球で許した走者だった。
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