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1977(昭和52)年の第59回大会は、王者・東洋大姫路が盤石の勝ち上がりを見せた。5度目の出場となった夏の甲子園では決勝で安井浩二主将がサヨナラ3ラン。大会史上初の快挙で初優勝を飾り、52年の県芦屋以来、25年ぶりに兵庫に深紅の大旗を持ち帰った。
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