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神明あかふじ米大会

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白熱したプレーを見せる選手たち=丹波篠山市今田町今田新田
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白熱したプレーを見せる選手たち=丹波篠山市今田町今田新田

 神明あかふじ米第36回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会(神戸新聞社など主催)の丹波篠山市大会が、7日に開幕した。4チームがリーグ戦を繰り広げる。

 初日は今田グラウンド(同市今田町今田新田)で4試合が行われた。選手たちは声援を力にバットを振り、次の塁を目指して力走。飛びついて捕球するなど白熱したプレーを見せた。

 昨年優勝した味間少年野球団の安達岳主将(11)は「チーム一丸で全勝したい」と力を込めた。大会2日目は14日、丹波篠山総合スポーツセンター(同市郡家)で行われる。(秋山亮太)

 成績は次の通り。

 西紀・今田合同チーム2-1篠山東野球少年団、味間少年野球団5-2篠山少年野球団、味間2-0篠山東、西紀・今田6-0篠山

2024/4/9
 

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