神戸市は1月18日、地域が抱える課題をベンチャー企業のIT技術で解決する事業「アーバンイノベーション神戸」で、新たな七つのテーマに取り組む7社を発表した。行政課題の解決と起業家育成の「一石二鳥」を狙った試みで、2018年度上半期に続く第2弾。
NPO法人コミュニティリンク(宝塚市)と神戸新聞社が事業運営を担う。
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神戸市は1月18日、地域が抱える課題をベンチャー企業のIT技術で解決する事業「アーバンイノベーション神戸」で、新たな七つのテーマに取り組む7社を発表した。行政課題の解決と起業家育成の「一石二鳥」を狙った試みで、2018年度上半期に続く第2弾。
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