
専用のゴーグルを着けて豪雨災害を擬似体験する中学生ら=神戸市北区ひよどり北町3、神戸市民防災総合センター
仮想現実(VR)技術を防災意識の向上に役立てようと、神戸市は3月14日、災害の疑似体験プログラムを使った全国初の研修を神戸市民防災総合センター(神戸市北区ひよどり北町3)で開いた。東灘防火安全協会の会員約30人が参加し、専用のゴーグルを着けて豪雨災害の映像を体験した。(伊田雄馬)
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専用のゴーグルを着けて豪雨災害を擬似体験する中学生ら=神戸市北区ひよどり北町3、神戸市民防災総合センター
仮想現実(VR)技術を防災意識の向上に役立てようと、神戸市は3月14日、災害の疑似体験プログラムを使った全国初の研修を神戸市民防災総合センター(神戸市北区ひよどり北町3)で開いた。東灘防火安全協会の会員約30人が参加し、専用のゴーグルを着けて豪雨災害の映像を体験した。(伊田雄馬)
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