写真集新着一覧

新着の写真特集

気球のまち 一度は飛びたい加西の空

 「ゴー」「ゴー」。夜明けの田園地帯にバーナーが炎を噴く音が響く。色とりどりの気球がゆっくりと立ち上がり、1機、また1機と空へ浮かぶ。

世界遺産姫路城マラソン2017プラス

 姫路城を発着し、約1万1千人が早春の城下町を駆ける「世界遺産姫路城マラソン2017」。3回目となる26日は快晴となり、絶好のマラソン日和になった。記録に挑む市民ランナー、ファンランを楽しむ家族連れ、旗を振り、声援を送る市民。沿道に笑顔の花が咲いた。

六甲ケーブル 山と街つないで85年

 開港150年目に入ったミナト神戸は今、海辺が何かと話題だ。一方で山に目を向ければ、全国区の知名度を誇る六甲山で、市街地と山上を結んできた「六甲ケーブル」が3月10日、開業から丸85年を迎える。

「ミスターラグビー」平尾さんしのぶ 神戸で集い

 ラグビーの神戸製鋼や日本代表でスター選手として活躍し、昨年10月20日に53歳で亡くなった平尾誠二さんをしのぶ「感謝の集い」が10日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開かれた。スポーツ界のほか、政財界や文化人などが「ミスターラグビー」の早すぎる旅立ちを悼んだ。

開港記念絵図 神戸港150年鳥の目で

 神戸港開港150年目を記念し、鳥瞰(ちょうかん)図絵師の青山大介さん(40)=神戸市西区=がこのほど、開港当時と現在の神戸を描いた絵図2枚を仕上げた。現在、神戸市役所1号館24階展望ロビーに展示中。ミナト神戸の変遷が鳥の目線で眺められる。

おすすめ

午前5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・藤家 武)
阪神・淡路大震災22年

 6434人が亡くなり、3人が行方不明になった阪神・淡路大震災は17日、発生から22年を迎えた。神戸市中央区の東遊園地では同日早朝、「阪神淡路大震災1・17のつどい」が開かれ、地震が起きた午前5時46分に合わせ、遺族らが黙とう。市内各地や阪神間などでも祈りがささげられた。

シャッターが下りたままの店舗が多い一角では天井が撤去され、高架を支えるコンクリートがむき出しになっていた=いずれも神戸市中央区元町高架通
JR高架下 モトコー都市の断片

 「ガタン、ゴトン」。時折、鉄路の響きが頭上から降ってくる。神戸・三宮の西。JR神戸線元町-神戸間の高架下約1・2キロにわたる通称“モトコー”を歩いた。

現役引退を表明する長谷川穂積選手=9日午後、神戸市中央区港島中町6、神戸ポートピアホテル(撮影・風斗雅博)
長谷川穂積が引退表明 ボクシング世界3階級王者

 世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級王者の長谷川穂積(35)=真正、兵庫県西脇市出身=が9日、神戸市内のホテルで会見し、現役引退を表明した。9月のタイトルマッチで約5年半ぶりに世界王者に返り咲き、「(自分がどれほどのボクサーなのか)自分自身に対して、これ以上証明するものがなくなった」と語った。

建設が進む大型商業施設「イオンモール」(左)と対岸できらめく散策道の周辺。11月から約400メートルにわたって始まった夜間ライトアップで色とりどりの光が水面にゆらめく=神戸市兵庫区中之島2
兵庫運河 水面が育む憩いの空間プラス

 来年1月1日に開港150年目を迎える神戸港-。日本を代表する商港の源流は、平安時代に平清盛が日宋貿易のため修築した港「大輪田泊(おおわだのとまり)」(神戸市兵庫区)とされる。

西宮ストークスの地元開幕戦。約1500人の「ブースター(ファン)」の熱気と大声援が会場を包み込んだ=いずれも西宮市河原町、市立中央体育館
「Bリーグ」開幕 地域密着バスケ新時代

 今年発足した男子バスケットボールの「Bリーグ」が開幕した。11年間、二つに分裂していたリーグを一新して統合。国内では野球、サッカーに続くプロリーグの誕生だ。

けんか祭り(1)
灘のけんか祭り2016

 「灘のけんか祭り」として知られる姫路市白浜町、松原八幡神社の秋季例大祭は15日、本宮を迎えた。抜けるような青空の下、神社の西に位置するお旅山で、3基の神輿(みこし)をぶつけ合う豪快な「神輿合わせ」を披露。威勢のいい掛け声や鈍い激突音が響き、大観衆がどよめいた。

紺碧(こんぺき)の空の下、まるで大自然に溶け込むようにそっとたたずむ三谷康則さん。視界に野鳥をとらえると、素早く800ミリの超望遠レンズを構える=いずれも兵庫県美方郡内
イヌワシを追って 孤高の雄姿大空を舞う

 「ヒナ誕生のチャンスかもしれん。例年以上に力が入るわ」。日本イヌワシ研究会(事務局・東京)の会員、三谷康則さん(68)=姫路市夢前町=が熱っぽく語る。

試合後、手を触れ合って互いの健闘をたたえ合う車椅子バスケットボールの選手ら=神戸市西区曙町、県立障害者スポーツ交流館(撮影・笠原次郎)
パラリンピック 挑む今、そして4年後

 数多くの名勝負やメダルラッシュに日本中が沸いたリオ五輪に続き、パラリンピックのリオ大会が9月7日、開幕する。兵庫県出身・在住の13選手が参加予定で、目前に迫った4年に1度の晴れ舞台に胸を高鳴らせている。兵庫県障害者スポーツ協会(神戸市中央区)によると、兵庫は「障害者スポーツ王国」の一角という。