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2025 . 09 . 06 ( 土 )
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戦闘機「紫電改」細部にこだわり復元(2019年)
太平洋戦争末期、旧日本海軍の最後の切り札として開発された戦闘機「紫電改」の実物大模型(全長約9メートル、幅約12メートル)が、加西市鶉野町の鶉野飛行場跡に姿を現した。平和学習や観光に活用しようと、同市が全国で初めて制作。かつての格納庫を模した防災備蓄倉庫で、9日から一般公開される。