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「神戸展が、人々が歴史をきちんと見つめ、差別のない社会と平和を築く一歩になれば」と話す実行委員の男性=神戸市内
「神戸展が、人々が歴史をきちんと見つめ、差別のない社会と平和を築く一歩になれば」と話す実行委員の男性=神戸市内
  • 京都展の会場風景。鑑賞者が横に座れる《平和の少女像》の後ろには針金などを使ったインスタレーション「Requiem-鎮魂歌-」を設置。紙のチョウを観覧者が飾る参加型の展示となった=2022年8月6日、京都市内
  • 「神戸展が、人々が歴史をきちんと見つめ、差別のない社会と平和を築く一歩になれば」と話す実行委員の男性=神戸市内
  • 「表現の不自由展かんさい」会場付近には反対派の街宣車が多数集まり、警察官が警戒した=2021年7月16日、大阪市内
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