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 兵庫県は2日までに、県加東健康福祉事務所管内で、新たに計30人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県は同管内の特別養護老人ホームと県立高校でクラスター(感染者集団)の発生を認定。人数は新たに分かった13人とすでに判明している2人を合わせて、計15人に上るという。

 県によると、特別養護老人ホーム関連では、通所サービスを利用していた90代女性の陽性が、12月26日に抗原検査で判明。同サービスの他の利用者と職員計33人をPCR検査し、同30日に利用者5人と職員2人の感染が分かった。現在、施設の入所利用者と職員約150人を検査している。

 県立高校では、20代の男性教員が12月25日に熱などを発症。男性が指導していた運動部の生徒30人と他の教員5人を調べ、生徒6人がPCR検査で陽性となった。県は自覚症状がある関係者以外の検査は予定していない。

 また、県は1日、北播磨県民局県民交流室の40代女性職員が同ウイルスに感染したと明らかにした。女性は窓口業務を担っておらず、職場内でも体調不良者や濃厚接触者は確認されていない。(篠原拓真、杉山雅崇)

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