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県広報コンクールの広報紙部門で特選に輝いた小野市市民サービス課の職員たち=小野市中島町
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県広報コンクールの広報紙部門で特選に輝いた小野市市民サービス課の職員たち=小野市中島町

 第68回兵庫県広報コンクールの広報紙部門で、同県小野市の「広報おの10月号」が3年連続で特選に輝いた。市立図書館(中島町)の裏側に迫った特集記事が、「ストーリーに奥行きがあり、レイアウトも素晴らしい」と評価された。(杉山雅崇)

 県広報協会などの主催。特集のタイトルは「図書館の舞台裏」。取材は市民サービス課の常深千子さん(39)と、宮内寿章さん(41)が担当した。

 新型コロナウイルス感染症の拡大で、取材予定だったイベントが次々と中止に。「こんな時だからこそ、小野市の深掘りを」と、身近な図書館を特集することにした。

 目を引くのは、表紙を含む全9ページに掲載された25枚の写真。内部の全容を分かりやすく示すため、市が所有するドローンを飛ばして撮影。広々とした空間を表現した。

 本の利用登録のほか、図書を分類し棚に並べる職員の業務を詳しく解説したほか、読み聞かせや本の修繕ボランティアも紹介。図書館の運営を支える人たちの表情も生き生きと伝えた。

 「10日ぐらい通ったからこそ、いいものができた」と常深さん。「広報紙ができるのは、市民の協力があってこそ。協力してくれた皆さんに感謝したい」と受賞の喜びを語った。

 宮内さんは「広報を読んで小野市を好きになってほしい、という一心で制作してきた。受賞を励みに、これからもよいものを作り続けたい」と決意を新たにしていた。

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