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社地域小中一貫校のプロポーザル案のイメージ図。基本設計案ではプールの位置がさらに南へ移動する(加東市教委提供)
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社地域小中一貫校のプロポーザル案のイメージ図。基本設計案ではプールの位置がさらに南へ移動する(加東市教委提供)

 兵庫県加東市教育委員会は2日、2024年春に開校を目指す社地域小中一貫校について、基本設計の中間報告を行った。遠距離の児童らが利用するバスのロータリーを、当初のプロポーザル案の1カ所から、乗車と降車と分けるため2カ所にするなど変更があった。

 同小中一貫校は、社中(木梨)と周辺の5小学校が統合して開校。現在の同中の敷地を中心に増築する。プロポーザル案は委託契約を受けた大建設計大阪事務所が設計した。

 2日の市会総務文教委員会で市教委が説明。昨年秋以降、開校準備委員会と教職員プロジェクトチームがプロポーザル案を基に協議を重ね、変更した基本設計案を明らかにした。

 変更点はバスロータリーやプールの位置など。プロポーザル案でのロータリーは正門付近のみだったが、登校時の混雑を緩和するため学校南西部のグラウンドの一角にさらに1カ所を設置する。プールは増築校舎南側の位置から約40メートル南へ移動させ、太陽光の反射やプールの歓声など周囲への影響を考慮した。ほかにも職員室の増床や、教職員の移動短縮などのため職員室とは別に「ティーチャーステーション」を新設する。

 引き続き、開校準備委員会と教職員プロジェクトチームが協議を重ねて変更点や意見を反映させ、今月末に大建設計が基本設計を完成させる。(中西大二)

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