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運行開始式でテープカットする片山象三市長(中央)ら=西脇市下戸田
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運行開始式でテープカットする片山象三市長(中央)ら=西脇市下戸田

 兵庫県西脇市の市街地を循環するループバス「めぐリン」と市内全域で利用できる乗合タクシー「むすブン」が1日、運行を開始した。オープン間近の市役所新庁舎・市民交流施設「オリナス」(同市下戸田)敷地内で記念式典があり、片山象三市長らが出席した。

 同市では市庁舎の新築や人口減少に伴い、公共交通を再編。4月からは市街地をピストン輸送していたコミュニティーバス「しばざくら号」の役割を「めぐリン」が担い、2台のワゴン車(12人乗り)がそれぞれ逆の進行方向で循環運行する。乗車料金は100円。

 一方、比延地区と西脇市駅を結んでいた「おりひめバス」は利用状況に応じ、昼間の便を減便。黒田庄と津万地区で運行していた「つくしバス」は廃止し、代わって「むすブン」の利用を呼び掛ける。

 「むすブン」は日時と場所、目的地を事前に電話予約すると、自宅付近から目的地まで乗車が可能。定員は4人で、利用には事前登録が必要となる。市内で5台が稼働し、料金は小学生と高齢者(65歳以上)、障害者らが200円、中学生~64歳が400円(未就学児は無料)。

 式典では片山市長や県タクシー協会の宇高昌利理事らがテープカットを行い、片山市長は「利用の広まりに期待したい」と述べた。(伊田雄馬)

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