北播

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女子・西脇工の3区飯塚菜月選手(右)からたすきを受け取る4区井澤奈甫選手=西脇市総合市民センター(撮影・笠原次郎)
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女子・西脇工の3区飯塚菜月選手(右)からたすきを受け取る4区井澤奈甫選手=西脇市総合市民センター(撮影・笠原次郎)
男子・西脇工の2区山中達貴選手(右)が区間新記録を達成し、3区塩田大空選手につなぐ=西脇市総合市民センター(撮影・笠原次郎)
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男子・西脇工の2区山中達貴選手(右)が区間新記録を達成し、3区塩田大空選手につなぐ=西脇市総合市民センター(撮影・笠原次郎)

 兵庫県高校駅伝競走大会東播地区予選会(神戸新聞社など後援)は23日、西脇市総合市民センターを発着、中継点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)で行われた。男子22チーム、女子15チーム(いずれもオープン参加含む)が出場し、男女とも西脇工が優勝を飾った。男子は2時間7分38秒で47連覇を達成し、女子は1時間12分29秒で12年連続29度目の栄冠に輝いた。(伊田雄馬)

■コロナ乗り越え「区間賞」を独占/西脇工・男子

 男子・西脇工が貫禄の47連覇を達成。2区山中達貴選手(3年)が区間新記録を達成するなど区間賞を独占し、圧倒的な強さを見せつけた。3区の塩田大空(そら)主将(3年)は「久々のレースだが好感触。部員それぞれが自分の実力を出せた」と、県大会に向けて満足感を漂わせた。

 9月上旬には、一部の部員が新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者となり、全体練習ができない期間が2週間ほど続いた。1区を走った藤井空大(くうだい)選手(3年)は「新型コロナで十分な練習時間が取れなかったのは他校も同じ。自分の走りに集中し、納得がいく記録を出せた」と言い切った。

■全員が区間1位他校寄せ付けず/西脇工・女子

 女子の西脇工は2位に4分49秒の大差を付け、12連覇を果たした。5人の選手全員が区間1位に輝き、他校を寄せ付けなかった。

 2区の松井晶主将(3年)は13分43秒をマークし、2位を1分以上引き離したが、「目標タイムは13分30秒。最低限の働きだった」と満足しなかった。

 「全員で戦う」という意識を共有し、緊張感を持って練習に取り組んできた。「大会が近づくにつれ、練習中の空気がぴりっと引き締まるのを感じた」と松井主将。同時に楽しむことも忘れず、アンカーの八木美羽選手(3年)は「全員が笑顔で走り切れた」と充実感をにじませた。

【リンク】県内地区大会の成績(会員向け記事)

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