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3回目の接種を受ける生田肇院長=加西病院
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3回目の接種を受ける生田肇院長=加西病院

 医療従事者に対する3回目の新型コロナウイルスワクチン接種が13日、兵庫県加西市北条町横尾1の市立加西病院で始まり、初日は39人が追加接種を受けた。一般の接種は来年2月ごろにスタートする予定だが、国が「2回目接種完了から原則8カ月以上」とする指針を示しながら、岸田文雄首相らから「前倒しする」との考えも示され、現場では戸惑いも続いている。

 加西病院では、生田肇院長らが予診を受けた後、順番に接種を受けた。2回目から8カ月を基準とし、順番に接種を受けており、24日までに計442人、年明けに約40人が接種を受ける予定。

 生田院長は「感染者が少ないなど落ち着いた状況で3回目の接種が始まって良かった。高齢者ら一般の接種もスムーズに進んでほしい」と話していた。

 一般の接種時期について、国から「前倒し」についての通知などはないという。加西市は来年2月初めごろから始める方針だが「国からの通知に応じ、できる範囲で前倒しも検討したい」とする。

 さらに1、2回目の接種では大半の市民がファイザー社製を使っているが、当面供給されるワクチンの46%がモデルナ社製となる見込みで「できるだけ選択できるようにしたい」と説明している。(小日向務)

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