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激励のため贈られたリンゴを受け取る足立監督(右)ら=西脇市野村町
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激励のため贈られたリンゴを受け取る足立監督(右)ら=西脇市野村町

 全国高校駅伝大会に2年ぶりに出場する西脇工業高校男子陸上部が16日、兵庫県西脇市の片山象三市長らから激励を受けた。激励金のほか、友好都市の富良野市から必勝祈願の千羽鶴などが贈られ、選手たちは「支えてくれる市民に結果で恩返ししたい」と意気込んだ。

 全国大会は26日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に行われる。市は茜が丘複合施設みらいえでパブリックビューイングを同時開催し、リモートで選手を後押しする。

 片山市長や笹倉邦好教育長、林晴信市議会議長らが同市野村町の同校を訪問し、岡田和利校長や足立幸永監督、選手10人が出迎えた。市と市文化・スポーツ振興財団は、計60万円の激励金や果物を贈呈。富良野市から届いた名物の菓子や千羽鶴も手渡された。

 片山市長は全国大会出場を記念して発行した広報誌の別冊特集号について、「全国から『送ってほしい』と問い合わせがある」と高い注目度を紹介。「最高のコンディションで、悔いのない走りを」とエールを送った。

 足立監督は「部員が市内を走っていると、『頑張ってね』と声を掛けてもらっている。市民の応援を追い風にしたい」と話した。選手も「感動を与えたい」「全国入賞を果たす」などとそれぞれの目標を語った。(伊田雄馬)

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