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加西市さわやか市民賞を受賞した(左から)荒木香瑞華さん、奏志君、市文化・スポーツ振興賞賜金を贈呈された岡田琉生君、住田乙姫さん=加西市役所
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加西市さわやか市民賞を受賞した(左から)荒木香瑞華さん、奏志君、市文化・スポーツ振興賞賜金を贈呈された岡田琉生君、住田乙姫さん=加西市役所

 兵庫県加西市は3月、書道で優秀な成績を収めた小学生の兄妹に市さわやか市民賞を、競泳とスケートボードの全国大会に出場した小中学生2人に市文化・スポーツ振興賞賜金を贈った。

 市民賞を受けたのは富田小4年の荒木奏志君と、妹で同小1年の香瑞華さん。奏志君は調和のとれた筆遣いで「雪わり草」としたため、JA共済全国小・中学生書道コンクール条幅の部で最高賞の農林水産大臣賞。香瑞華さんは、力強く「せみ」と書き、MOA美術館全国児童作品展書写の部で学年1位の文部科学大臣賞を獲得した。

 2人とも3歳から書道を習う。「入選して盾が欲しかった。全国1位と聞いてびっくりした」と喜んだ。

 一方、賞賜金は住田乙姫さん(北条中1年)と岡田琉生君(宇仁小5年)に贈られた。

 住田さんは、県ジュニア短水路水泳競技大会バタフライ100メートル女子の部で1分2秒28を記録。全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会の標準記録を突破、出場を決めた。「タッチのタイミングを合わすなど、少しの差を詰めてタイムを縮めたい」とさらなる飛躍を誓う。

 岡田君は、小学生以下が出場する日本最大のスケートボード競技会「FLAKE CUP」近畿地区大会で4位に入賞。五輪選手を多く輩出する全国大会に出場し「五輪はまだまだ遠い」と感じたという。週5日、宍粟市まで練習に通い「難しい技に挑戦して成功すると一緒に喜んでくれる友達がいる」とやりがいを話した。=学年は受賞時(敏蔭潤子)

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