• 赤羽 一嘉 氏（公明・前）75点
• 大胆な金融緩和、機動的な財政出動の結果、異常な円高は是正され、株価・有効求人倍率等々は着実に改善。今後、デフレ不況脱却に資する成長戦略、地方創生、中小企業の競争力強化を通し、雇用と所得の拡大が課題だ。
• 平松 順子 氏（共産・新）0点
• 国民にとって暮らしは悪くなるばかり。円安、株上昇で自動車産業や大資産家は大もうけ。消費税8％への増税は国民、中小企業、業者を圧迫。GDPは2期連続でマイナス成長。アベノミクスは0点である。
• 向山 好一 氏（民主・元）50点
• 多くの国民が期待した社会の安定・安心が見えない。安倍首相が「私がやります」「私の内閣がやります」と発言し、国会での議論が形骸化している。痛みが先行する政策で地方・中小企業の活性化が望めない。

※上から届け出順

• 赤羽 一嘉 氏（公明・前）適切
• 消費税8％への引き上げ後の個人消費の低迷は、賃金の上昇が物価の上昇を下回ることに起因する。よって、再増税を1年半延期する間に、成長戦略を進め、増税分を上回る賃金アップを実現することが重要。
• 平松 順子 氏（共産・新）その他・無回答
• 再増税（10％）そのものを中止すべき。社会保障のための増税などとして8％へ引き上げたがウソ。1年半後の10％強行を明言しているが、今回時期をどう評価するかではなく、「先送り」か「中止」かが争点。
• 向山 好一 氏（民主・元）適切
• 足元の経済状況では延期もやむを得ない。しかし三党合意した、消費税増税分が社会保障に使われていないこと、延期することでの財政不足で弱者切り捨てにならないよう、予算の見直しが必要である。

※上から届け出順

• 赤羽 一嘉 氏（公明・前）反対
• 平松 順子 氏（共産・新）反対
• 向山 好一 氏（民主・元）賛成

※上から届け出順

• 赤羽 一嘉 氏（公明・前）どちらかといえば賛成
• 平松 順子 氏（共産・新）賛成
• 向山 好一 氏（民主・元）どちらかといえば賛成

※上から届け出順

• 赤羽 一嘉 氏（公明・前）どちらかといえば賛成
• 平松 順子 氏（共産・新）どちらともいえない
• 向山 好一 氏（民主・元）反対

※上から届け出順