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立会人の広瀬章人八段(左)から封じ手を示される豊島将之竜王(手前右)。左から2人目は着手する藤井聡太王位=14日午前、北海道旭川市、花月会館
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立会人の広瀬章人八段(左)から封じ手を示される豊島将之竜王(手前右)。左から2人目は着手する藤井聡太王位=14日午前、北海道旭川市、花月会館

 将棋の藤井聡太王位(18)=棋聖=に豊島将之竜王(31)=叡王、尼崎市=が挑む「お~いお茶杯第62期王位戦」(神戸新聞社主催、伊藤園特別協賛)7番勝負第2局が14日午前9時、北海道旭川市の「花月会館」で再開し、指し継がれた。

 両対局者が前日の豊島の6五歩(41手目)までの手順を再現した後、立会人の広瀬章人八段(34)が封じ手用紙の入った封筒を開封。後手番の藤井の封じ手、6五同角(42手目)を示し、藤井が着手した。続いて豊島が24分考え、銀交換を狙いとする2四歩(43手目)を指したところで、藤井が長考に入った。

 豊島の6五歩は7六へにらみを利かせた5四の角をけん制する柔軟な一手だったが、藤井が同角と応じたことで、互いにゆっくりと構えていられない激戦の様相を呈してきた。

 副立会人の高見泰地七段(28)は「指す手の幅が広い展開になってきた。この勝負は6五の角が今後、働くかどうかが勝負の鍵となってくる」との見方を示した。

 同日夜までに勝敗が決まる見通し。対局の模様は神戸新聞NEXTで中継している。

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