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当選確実となり、事務所前に姿を現した斎藤元彦氏=18日午後8時5分、神戸市中央区布引町3(撮影・吉田敦史)
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当選確実となり、事務所前に姿を現した斎藤元彦氏=18日午後8時5分、神戸市中央区布引町3(撮影・吉田敦史)
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当選確実となり、事務所前に姿を現した斎藤元彦氏=18日午後8時5分、神戸市中央区布引町3(撮影・吉田敦史)
斎藤元彦氏
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斎藤元彦氏

 任期満了に伴う兵庫県知事選は18日午後8時に投票が締め切られ、無所属新人の元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)=自民、維新推薦=が当選確実となった。

 斎藤氏は神戸市須磨区出身。2002年に東大経済学部を卒業し、総務省に入省した。東日本大震災直後には全村避難となった福島県飯舘村に派遣された。宮城県財政課長や総務省都道府県税課理事官などを歴任。21年3月まで3年間、大阪府財政課長を務めた。

 20年ぶりにトップが交代する選挙には、過去最多タイの5人が立候補した。県政史上初めて自民党分裂選挙となり、一部県議や国会議員が斎藤氏を支援する一方、県議会最大会派・自民の議員は、退任する井戸敏三知事(75)の県政継承を求めて、前兵庫県副知事の金沢和夫氏(65)を推した。

 斎藤氏は、若さと総務官僚としての実績をアピールし、59年にわたり副知事が知事に就く禅譲の系譜を批判。金沢氏は、11年に及ぶ副知事としての実績と安定感を強調し、井戸氏も積極的に応援に入ったが、禅譲批判をかわしきれなかった。

【特集ページリンク】兵庫県知事選2021

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